top of page
ガンダムプラモデル制作 LOG
IMG_0383.JPG
IMG_0382.JPG
IMG_0386.JPG
IMG_0383.JPG
1/4
胴体と頭部分の作成
胴体と頭部分を作成しました。
MG（マスターグレード）であるため、きちんと色分けされている印象。
胴体は緑のクリアパーツを組み込むことでサイコフレームが露出した‘発動モード‘を再現しています。
ニューガンダム 制作工程
とりあえず、説明書通りに作っていこうと思います。
IMG_0391_edited.JPG
IMG_0392_edited.JPG
IMG_0394_edited.JPG
IMG_0391_edited.JPG
1/5
足と腕部分の作成
足と腕のパーツを作成。
こちらでも緑のクリアパーツを組み込んで制作。
![IMG_0413[1].JPG](https://static.wixstatic.com/media/8898e3_af6e3e770e3e4783b6cc3288d3b683e0.jpg/v1/fill/w_147,h_110,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/8898e3_af6e3e770e3e4783b6cc3288d3b683e0.jpg)
IMG_0413[1].JPG
IMG_0413[1].JPG
1/1
フィンファンネルの作成
フィンファンネルはきちんと色分けされてます。
ファンネル同士を連結させるために、ファンネルの本体にギザギザパーツがあってこれを使って連結させるわけです！
素組み完成！
（だいぶ、途中経過を省略してますが）
フィンファンネルを６つ付けて本体を飾ってみました。
やはり、フィンファンネル6つは重いらしく、少し傾いています。MG版は色分けされていていい感じです！
箱パッケージにあるような台座なしで自立させることが可能ですが、ファンネルを付けてだとかなりバランスをとるのが難しいのではないかと思います。
これからデカールをペタペタ貼っていきます。
デカール貼付け作業
マークセッターを購入して、デカール貼り。
デカール数を確認すると、100種類以上あります。かなりの作業量です。
マークセッターがあると、デカールが滑りやすくなり、貼付けしやすくなります。セッターがないとデカールがすぐに乾き、ピンセットで固定するときに破れやすくなります。
bottom of page